• 九州男児の父、公園選びのこだわりが「プロの分析官」レベルだった

    九州男児の父、公園選びのこだわりが「プロの分析官」レベルだった

    やっと娘が立ち上がり歩けるかなぐらい。土、日は毎週公園三昧。毎週毎週新しい公園を求めて大変だった。

    と言っても公園の選定は父。平日の間に公園情報収集。

    そりゃ、時間がたっぷりある人は良いよ…なんて愚痴りたくなるくらい毎週のお出掛けだった。

    ある日曜日。父の言われるがまま遊具たっぷりの公園へ。車で30分走れば到着。
    そうそう、少し規模拡大したこの公園ね~。

    父「着替え持ってきた?」
    私「もちろん!この間、買ってくれたやつ持って来たよ」

    父「なーんしよっとか~!」

      ???

    父「世の中のお母さんはみーんな、ああー!あそこの公園は土が赤土やったな。じゃ服は泥が付いたら落ちんから、服はこれにしよう。とか考えて持ってきちょるとぞー」

    えっーーー!!そうなの?そんな優秀なの?みんな?

    父「俺ですら公園の隅から隅まで研究して、孫にこれを乗せたら喜ぶな、これは危ないから先回りしようとか考えちょる」

    ちょっと待ってくれー。九州男児じゃないの?細かすぎない?

    世の中のお母さん、公園の土リサーチしてる?

  • 15年前の予言。父が選んだ「嫌われない」という戦術

    15年前の予言。父が選んだ「嫌われない」という戦術

    15年前、娘が生まれた。父にとって待望の孫娘。勿論、名前も彼が名付けた。名付けたいオーラだだ洩れに見て見ぬふりが無理だった。

    ある日、父「鼻が出ちょる。ほら、早く拭いてあげんか」

    オムツ替えまでする父が?

    私「拭いてあげてよ」ティッシュを渡そうとしたが受け取らない。

    父「嫌ど。赤ちゃんは鼻を拭かれるのが一番好かんと。俺は一瞬たりとも嫌な事をする人なんて思われたくない。嫌われたくないと!」


    細か!九州男児という名ばかりの小さい戦略。この時から、父は「嫌われない戦術」を遂行し、私は自動的に「嫌われ役」しつけ、鼻拭き等を担当する流れが出来てしまった。

    15年経った現在、父が買い与えたスマホを没収し嫌われ役を果たしている今日この頃。そっと父の部屋を覗くと父はテレビ、娘スマホ。

    スマホ!?そう、父のスマホでYouTube…

    今日もまた私を除け者にする。

  • ブログ始めました!

    初めまして。私はとあるそこそこ田舎町に住むシングルマザー。

    父と私と娘の3人で暮らしています。娘が生まれてから15年間を振り返り、その時々で「ちょっと待った~!」な出来事をちょこちょこ発信して行きます。

    宜しくお願いします。